最近、日本国内で様々なインフルエンサーがNFTのことを発信しています。個人でNFTを購入してみたいと考えている方も多くなってきました。世界最大のNFTマーケットプレイスのOpenSeaは、簡単に利用できますが、決済通貨としてイーサリアム(ETH)を用意してウォレットに移す等の手順が必要となります。NFT購入プロセスを踏まえて国内の仮想通貨取引所を見ると、GMOコインが非常に使い勝手がいいです。
NFTをやるならココ!と自信を持ってオススメできる暗号資産口座が「GMOコイン」ですね!!
GMOコイン(ジーエムオーコイン)の概要
GMOコインは、GMOインターネットグループ(東証プライム上場9449)のセキュリティと管理体制のもとに、仮想通貨取引ができる国内暗号資産取引所です。
デスクPCでもスマホアプリでも、使いやすさを重視して設計されたサービスであり、初心者でも簡単に操作でき、暗号資産の取引が可能です。
▼ 取扱銘柄数が国内最大級!(22銘柄の暗号資産)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- シンボル(XYM)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- FCRコイン(FCR)
- ドージコイン(DOGE)
▼ 目的に合わせて選べる取引方法 (3つのサービスを提供)
- 操作が直感的で初心者でも簡単に取引ができる「販売所」
- 板情報を使った自由度の高い取引ができる「取引所(現物取引/レバレッジ取引)」
- レバレッジをかけた取引ができる「暗号資産FX」
GMOコインの情報まとめ表:
取引種類 | 取引所・販売所(現物取引/レバレッジ取引) |
取扱い通貨数 | 22通貨 |
入出金手数料 | 無料 |
取引所手数料 | Taker 0.05% or 0.09% / Maker -0.01% or -0.03% |
販売所手数料(スプレッド) | 約3% |
その他サービス | 自動つみたて、ステーキング |
「GMOコイン」を選ぶ理由は以下の2つ
- 【理由1】イーサリアム(ETH)の取引所があり、板取引を利用できる。
- 【理由2】ETHを他のウォレットへの送金手数料が無料!
さっそく詳しく説明していきます!
【理由1】イーサリアム(ETH)の取引所があり、板取引を利用できる。
GMOコインの取引所(現物取引)でイーサリアムを購入できます。取引所は、板(オーダーブック)を介してユーザー同士で売買を行う場所です。販売所と比べてスプレッド(売買価格差)が小さい。手数料が安く市場価格で買えることです。
・取引所:GMOコインの口座を持つユーザー同士で、任意の価格と数量を取引できる ⇒(スプレッド+手数料)が安い
・販売所:GMOコインが決めた価格で取引できる ⇒(スプレッド+手数料)が高い
GMOコインの取引所と販売所に実際にどのぐらいの差があるか、以下の図を見れば一目瞭然:
・同じ1ETHでも6000円の差が出てきますね!
取引所でETHを安く購入できるというのは、NFTを安く買うための重要ポイントになります!
【理由2】イーサリアム(ETH)などを他のウォレットへの送金手数料が無料!
そして、GMOコイン がすごいのは、「出金手数料」が無料なところです。
日本円出金と仮想通貨出金の2つとも手数料無料:
- 日本円出金:日本円を銀行口座へ移す手数料
- 仮想通貨出金:メタマスクなどへの送金
もちろん、ETHをMetamaskへ送金するには、送金手数料がかかりません!他社の場合ETHの出金手数料は、大体0.005ETH(約1000円)前後かかりますので、GMOコインの手数料無料が際立ってますよね。
NFTの取引がよくやるなら、GMOコインがなくてはならない存在ですね!!
まだ登録していない方は、ぜひ登録してみてください。
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